願い事を唱える
先日、仕事帰りに流れ星を見ました。
連日の遅い帰宅が続き
疲労の蓄積で、幻覚を見たのかと思いましたが、アレは間違いなく流れ星。
昔からこんなロマンチックなコトを
誰もが聞いた事があると思います。
『 願い事を3回唱えると願いが叶う 』
流れが速すぎて
とてもじゃないですが
3回は、間に合いません。
むしろ1回でさえも、危険な香りがします・・・
さて今日は
そんな流れ星と、願い事にまつわる
僕の『 流れ星と願い事理論 』を書きたいと思います。
肩の力を抜いて、気楽に読んでみて下さい。
そもそも
星に願い事を言ったところで
願いなんかは、叶わないわけです。
たとえ3回言えたとしても。
ですが、流れ星を見た瞬間に
自分の願いがパッと浮かぶのならば
それだけ日頃から意識して考えているわけですから
それは叶うと思います。
いや、叶います。
頭にパッとひらめくレベルは
日頃から意識が高い状態なわけです。
日々の生活のなかで、それだけ思いを描いて
コトに取り組んでいるのなら
願いは必ず叶うはず。
『 こうなるんだ 』を常にイメージし、それに向けて行動を起こし続けた時。
あの日見た流れ星のお陰だ!!!
と思えるように、願いを常に意識しておこうと考えました。
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